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Diskah LOST and HOLD BOOK

4,950円

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Diskah LOST and HOLD BOOK 写真集 LOST and HOLD は、Diskahが ”最も濃密な時を過ごしていた” 90年代~00年代に撮影された140点以上の秘蔵写真 (LOST) で構成される写真集です。 一連の写真群は、弱冠二十歳の写真家、中嶋琉平の手によって長い時を経て現像 (HOLD) されました。 ⁡ 写されていたのは、街に渦巻く研ぎ澄まされた危うい匂い、そして荒々しくも華麗な路傍の品性。 またそれらとは一見無関係に、しかし同じ世界線に共存する人々が織りなす穏やかなる殺風景。 あるいは、家族と愛。 ある種の覚悟を持ちながらも、あくまで市井に生きる者だけに宿る視座が確かに焼き付けられ、 アレて・ブレて・ボケたモノクロームのヴィジュアルに混じって「スタイル」として溢れてきます。 ⁡ 何をどのように撮影するかは写真をアートとして成立させるための前提でしかありません。 肝心なのは「誰が」撮ったか。Diskahはそれを体現することのできる稀有な作家の一人です。 仕様:ソフトカバー / 20.0×28.5cm / 144pページ / ブラック & ホワイト オフセットプリント ISBN:978-4-908749-55-1 価格:4,500円+税 出版年:2025年12月 Edition:400 -DISKAH- 東京都生まれ。 1990年代初頭、スケートチーム TOKYO Z-BOYZ のメンバーとして活動を開始。 1994年にはスケート、アート、音楽を横断する多目的レーベル OWN (Original World Network)を立ち上げ、2008年まで主宰する。活動の最中、友人から借りた一台のカメラがきっかけとなり写真表現に傾倒。Fine Magazine、Warp Magazine Japan、Wheel Magazine、Trans World Skate Japan などで、OWNの活動を捉えた写真を発表していった。 その後、林文浩の助言を受け、ZINE という形で自身の写真をまとめ始める。これを機に、林が編集長を務めていたファッション誌 DUNEにも作品を寄稿するなど、写真家としての活動が広がっていく。 一方で、90年代後半からはドローイングやペインティング作品の制作にも着手し、雑誌やミュージシャンへのアートワーク提供も開始。2002年より Diskah 名義で本格的に作家活動をスタートする。 のちに大図実験、さらにはニューヨークを拠点とするアーティスト集団 Barnstormers のメンバーとしても活動を展開。絵画、写真ともに独学で深めてきた表現は、国内外での個展・グループ展、ファッション・音楽・広告への作品提供など、多方面へと広がり続けている。

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