VANS DICK RIZZO&WILLOW
VANSのワッフルカップシリーズに、
注目ライダー達のスペシャルカラーウェイが登場です。
HUF/BRONZE/QUASIなどの看板ライダーとして活躍し、
ほぼハーフキャブでしか滑らないハーフキャバー、
Dick Rizzoはもちろんハーフキャブワッフルカップをチョイスし、
めちゃ渋いブラウンカラーを提案。
GX1000初のヨーロッパ出身のプロライダーWillowは
オールドスクールワッフルカップをチョイス。
カカトには彼の地元のクルーBUGのネームが入り、
毛羽立たせたグリーンのサイドストライプがスキモノ感出まくりの一足。
アイレットのデザインも特徴的です。
さてワッフルカップについてですが、
簡単に言うとVANSが得意とするヴァルカナイズドソールに、
VANSが普段あまり作らないカップソールを合体させて
いいとこどりしたソールです。
VANSってそもそも他社のシューズに比較して、
薄いソールでスケートボードを素足感覚でコントロールしやすい、
ってところがブランドのアイデンティティでもあります。
しかし当たり前ですが靴って薄ければ薄いほど、壊れやすいんですよね。
それに薄い靴はスケートボードの感触もダイレクトですが、
ジャンプして着地した時の衝撃もダイレクト。
昔なんかのインタビューか雑誌でVANSのレジェンドライダー、
ジェフローリーも言ってましたが
「VANSのシューズが履けるなら足の痛みなんてクソ喰らえだ。」
そう、VANSは足が痛いって言っちゃってるんです笑
(今のUSスケートラインのVANSにはヴァルカナイズドのモデルにもPOP CUSHっていうめちゃめちゃふかふかしたインソールが入っているので、しっかり衝撃吸収してくれますが)
そこでワッフルカップはつま先周辺はボードコントロール性を優先するために薄く作り、カカト側は厚めにしてクッション性を向上。
またヴァルカナイズドソールよりカップソールは耐久性が高いので、
底の溝が減りにくく長持ち。
あくまでもVANSのデザインや履き心地が好きだけど、
もう少し丈夫でサポート性のあるシューズが欲しい。
そんなわがままを叶えたのがこのワッフルカップソールです。
ちなみにこのワッフルカップ自体は前からあって、
プロライダーのシグネチャーモデルなどで採用されていました。
しかし今年はエラやオールドスクール、ハーフキャブといった
VANS往年の、不動の、永遠の、殿堂入りモデルたちにワッフルカップを搭載。
これまでになかった新たな選択肢として提案しているってわけです。
百聞は一滑にしかず
お試しあれ!

